前回の記事「Reebok 90sHouse」に合わせて企画された記念冊子
「Reebok CLASSIC special book presented by HYPEBEAST」です。
会場で配布されているこのリーフレットを近くにある直営店に持っていくと貰えるシステム。
表紙は段ボールコラージュアーティストの儀間さんの作品。
90年代のリーボックと日本のストリートカルチャーを絡めた企画。
記事を担当したライターさんにお声掛けいただき、当時の雑誌を提供させていただきました。
こんな感じで、背景に使用されています。
後半はリーボックのアーカイブが紹介。後期バージョンのトリコロール欲しいですね。
インフレーター紹介の当時の広告が完全に小売店向けの売り文句なのが面白い。
最後のクレジットにはMATERIAL PROVIDEDに私の名前が載っています。
90sHouseで配布されていたRAC "Reebok Avdanced Conceptsの冊子も内容濃い目。
次は5年後の2024年に1stから4thまで、4色揃って復刻ですかね。
2019/04/06
Reebok 90sHouse
リーボックポンプフューリーの発売25周年を記念して原宿のB-SIDEで開催された「Reebok 90sHouse」に行ってきました。
5年前のポンプ25周年の時は、新宿駅の地下で小さくイベントを開催していましたが、今年は気合いバッチリ。
入り口入ってすぐは、90年代の名作が展示。
謎のピザトースト屋さんは高くて食べませんでした。
中2階のフロアはReebok ADVANCED CONCEPTS通称”RAC”の紹介。
このイベントの目玉。インスタポンプフューリーの試作品。
フューリーロードの日本企画カラーに似てますね。
今回復刻発売されたプロトタイプというか最初期版。
ヒールパーツは劣化して無くなります。
2ndのサックス。スティーブンスミス曰く"退屈なブルー"カラー。
インフレーター復刻してくれればよかったのに。
2階は記念ウェアと現行品
これは...なかなか着るのに勇気のいるデザインだな。
ポンプフューリーを一躍有名にしたCUTのビョーク号。
広末涼子表紙のBOON復活号は、前回待ちに待ったサックスカラー情報初解禁された号。
これ欲しいな...。
レン&スティンピーのTシャツ。
記念冊子の表紙になった段ボールアーティスト儀間さんの作品。
立体感が素晴らしい。
記念冊子をもらいにリーボック原宿へ。
取扱店舗も多いようですし、本当に欲しい人は買えた感じ。
それにしても、平日金曜日の発売は月〜金働く社会人には厳しいですよね。
長くなったため、記念冊子の紹介は次の記事で。
5年前のポンプ25周年の時は、新宿駅の地下で小さくイベントを開催していましたが、今年は気合いバッチリ。
入り口入ってすぐは、90年代の名作が展示。
謎のピザトースト屋さんは高くて食べませんでした。
中2階のフロアはReebok ADVANCED CONCEPTS通称”RAC”の紹介。
このイベントの目玉。インスタポンプフューリーの試作品。
フューリーロードの日本企画カラーに似てますね。
今回復刻発売されたプロトタイプというか最初期版。
ヒールパーツは劣化して無くなります。
2ndのサックス。スティーブンスミス曰く"退屈なブルー"カラー。
インフレーター復刻してくれればよかったのに。
2階は記念ウェアと現行品
これは...なかなか着るのに勇気のいるデザインだな。
ポンプフューリーを一躍有名にしたCUTのビョーク号。
広末涼子表紙のBOON復活号は、前回待ちに待ったサックスカラー情報初解禁された号。
これ欲しいな...。
レン&スティンピーのTシャツ。
記念冊子の表紙になった段ボールアーティスト儀間さんの作品。
立体感が素晴らしい。
記念冊子をもらいにリーボック原宿へ。
取扱店舗も多いようですし、本当に欲しい人は買えた感じ。
それにしても、平日金曜日の発売は月〜金働く社会人には厳しいですよね。
長くなったため、記念冊子の紹介は次の記事で。