リーボックポンプフューリーの発売25周年を記念して原宿のB-SIDEで開催された「Reebok 90sHouse」に行ってきました。
5年前のポンプ25周年の時は、新宿駅の地下で小さくイベントを開催していましたが、今年は気合いバッチリ。
入り口入ってすぐは、90年代の名作が展示。
謎のピザトースト屋さんは高くて食べませんでした。
中2階のフロアはReebok ADVANCED CONCEPTS通称”RAC”の紹介。
このイベントの目玉。インスタポンプフューリーの試作品。
フューリーロードの日本企画カラーに似てますね。
今回復刻発売されたプロトタイプというか最初期版。
ヒールパーツは劣化して無くなります。
2ndのサックス。スティーブンスミス曰く"退屈なブルー"カラー。
インフレーター復刻してくれればよかったのに。
2階は記念ウェアと現行品
これは...なかなか着るのに勇気のいるデザインだな。
ポンプフューリーを一躍有名にしたCUTのビョーク号。
広末涼子表紙のBOON復活号は、前回待ちに待ったサックスカラー情報初解禁された号。
これ欲しいな...。
レン&スティンピーのTシャツ。
記念冊子の表紙になった段ボールアーティスト儀間さんの作品。
立体感が素晴らしい。
記念冊子をもらいにリーボック原宿へ。
取扱店舗も多いようですし、本当に欲しい人は買えた感じ。
それにしても、平日金曜日の発売は月〜金働く社会人には厳しいですよね。
長くなったため、記念冊子の紹介は次の記事で。
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