2026/07/17

ロン・ミュエク / 森美術館

森美術館で開催中のロン・ミュエクの個展へ。
作品は画像で見て知っていましたが、実物を見るのは今回で初めて。
イン・ベッド
若いカップル 後ろに回ると、また違った印象になる作品。
ゴースト 足が長く大きく造形されているので、物凄くリアルなのに違和感を感じる。
エンジェル(日本初公開)
ダーク・プレイス(日本初公開)
待機列が長く、見る時間が長い人に移動を促す係員もいなかったので諦め。
舟の中の男
チキン/マン(日本初公開)
買い物中の女
母親を見つめる赤ん坊。母親の目線は赤ん坊にも作品を見る人にも合っていません。
マスクⅡ 眠りに落ちた作者自身。
アトリエの製作工程を記録した1時間くらいの映像作品があったのですが、とても面白かったです。
流石にあれだけ巨大な作品なので、スタッフが3-4名がいて分業で製作していました。
非常に大きい作品の場合、小さい作品をまず作成して少しずつ大きくする手法をとっていました。
マス(日本初公開)
100点の頭蓋骨の彫刻が、会場に合わせて作家が配置する作品。


9月23日まで森美術館で開催中です。
超絶造形の細部は画像ではほとんど伝わりません。おススメ。

2026/07/14

FAMACO SUEDE COLOR DAIM LIQUID でスエードスニーカーの補色リペア

Famacoスエードカラーダイムリキッドで、色褪せた靴のリペアを行います。
手持ちのニューバランスM990V6とビルケンシュトックのチューリッヒのブラックが、色褪せをしていたので、FAMACOのスエード補色材を買ってみました。
液体は少し薄目で重ね塗りで調整できるようになっています。
補色前に、ソールに色が付かないようにマスキングをします。
マスキングテープは安心のツインスターのタミヤ製。
補色材を染み込ませた先端のスポンジをポンポンと押さえて色を乗せる感じ。
スポンジが円形で大きいので、フチを攻めると、画像のように液体がはみ出るのでマスキング必須。
片方のトーを補色したところ。←Before After→
両足を補色しました。
しばらく置いて乾燥させた後、ブラッシングをして表面を整えます。
ビルケンシュトックのチューリッヒも全体に塗り塗り。
仕上がり。

色抜けが見すぼらしくて買い替えを検討していたのですが、また履けるようになりました。
1,500円程度で買えるので、費用対効果は高いと思います。

2026/07/02

POPEYE BEAMS 祝50th POPEYE ARCHIVE collection / BEAMS LIFE YOKOHAMA

横浜にあるBEAMS LIFEで開催中の、POPEYE50周年のイベントへ。
神保町にある雑誌専門の古本屋さんmagnifさんが資料提供しています。
SKI-LIFEはMade in USAに比べても全然見つからないみたいです。
アートディレクターの堀内誠一さんが激怒して没になった幻のポスター。

Made in USA catalogはスニーカーの記事が殆ど無いので食指が動かなかった。
何故か1977年に日本ゴムとBRS(ナイキ)の独占契約会見の招待状。


Made in USA2の記事プラン表の実物。こんなに大きいサイズでよく残っていました。


POPEYEに掲載されたBEAMS。筆記体ロゴのナイキTシャツが販売されています。
magnif提供の販売コーナー。折り目がついていないポスターは貴重かも。



BEAMS LIFEの2階にもmagnifの販売コーナーがありました。

7月5日まで開催されています。

2026/06/29

ADIDAS Adizero EVO SL WOVEN

ADIDAS Adizero EVO SL WOVEN M CBLACK/FRWHT/CARBON JR4728 Made in China US9.5
去年の8月末にNIKE VOMERO 18を購入して、本格的に再開したランニング。
毎週1回8-10kmラン。
中国出張先や、韓国旅行でもラン。15年ぶりにハーフマラソンも走りました。

クッション性の高いソールのおかけで膝の痛みも無く快適に走れるので、この色の他にもトリプルブラック・雨用ゴアテックスも購入して愛用。
メインのLD1000カラーが300km近くなり少しくたびれてきたので、新しいランニングシューズを新調しました。
思い切って今までのナイキ一辺倒から変更し、知人のおススメもあってデザインと機能性が気になっていたアディゼロSLウーヴンへ。

こちらのモデルはスポーツショップだけでなく、BEAMS・オッシュマンズ・ABCマートでも取り扱いしていて、かなり売れているようです。
アディダスの最新ランニングシューズがカジュアル寄りに販売されるなんて、ここ数年記憶にありません。

ブラックのウーヴンアッパーに、ホワイトの3本線が大胆に入るデザイン。
私の中でかっこいいアディダスはブラック/ホワイトのイメージです。
高反発素材のLIGHTSTRIKE PROをミッドソールにフルレングスで採用。

ソールパターンはほぼフラットに近いのですが、滑りにくいコンチネンタルラバーを採用。
厚みが薄いので、耐久性が気になります。
今までのボメロ18がドロップ(シューズの踵とつま先の厚みの差)が10mmに対してこちらは6.5mm。自分の足の力で進めるタイプ。

購入した翌日、雨上がりの天気だったのですが我慢できずに履いてみました。
目標距離は8kmだったのですが、いつの間にか中間地点4kmになったので距離を伸ばしてトータル10kmラン。
いつもは5分半~6分ペースなのですが、5分9秒ペース。
11年前にランニングしていた時のベストタイムを33秒更新できました。
シューズ一つでここまで変わるとは。
この調子で、ハーフマラソン2時間切りできるとよいのですが。

10か月ランニングを続けて脚力が少し付いたタイミングでこのシューズに切り替えたのが正解だったのかも。
これからもゆっくりペースで走りたいときはボメロ18を履いて走ろうと思います。

同じアディダスのウルトラブーストエッジも気になります。
3本線をミッドソールに配置しアッパーは超シンプルというアディゼロと全く異なるデザイン。
こちらもかなり売れているようです。もう少しかっこいいカラーリングが出ないか期待。