1996 adidas EQT. X.T.R US9.5
国内で販売された3色を揃えるほど自分が好きな靴 EQT. X.T.Rが、ミタスニーカーのディレクションでアディダスコンソーシアムからFTW XTAと名前を変えて復活しました。
復刻されたのはオリーブ/シェンナ・ブラック。
X.T.Rの特徴的なトゲトゲソールはタウンユースを考慮してマイルドになっています。
新品2万円という価格は流石に今のタイミングで買える物ではなく。
この色は手持ちの3色の中でも一番程度が悪く、シュータン周りの合皮の劣化とアッパーの天然皮革の色褪せが酷かったので、STAY HOMEな時間を利用してリペイントする事にしました。
まずは丸洗い。合皮部分が白くなっても気にしません。
一気に乾燥。革が分厚いので布団乾燥機とダブルで乾かします。
ペイントしたい部分以外をマスキングして、塗料は7年前にアプローチのインナーを塗装した際に使った染めQの余りを使います。
30分で乾く速乾性。
ソールの曲線にはタミヤのマスキングテープが優秀。
塗装完成。マスキングが漏れていたら大失敗になってしまうのですが...。
今回は成功。マスキング剥がして綺麗に塗り分け出来ていた時の快感。
ソールの一部だけ塗料が付いてしまったのでパーツクリーナーで除去。
インソールを入れて紐を通したら完成。
ビフォアフターがこちらです。かなり上手くいったのではないでしょうか。
黒い部分がちゃんと黒くなって引き締まりました。
トゥ部分のマスキングがうまくいってよかった。ソールの剥がれも直さないと。
今回の復刻を購入した方から画像を送っていただいたので、同じアングルで比較。
全体のフォルムが現代的になって、オリジナルの芋虫感が薄くなっています。
中央のバンド部分にパフォーマンスマークが入っていません。
あとはヒールカウンターの作りがシンプルになってFTWマークも無くなっています。
それでもディレクションしたミタスニーカーズさんの努力が伝わってくる感じ。
このソールも新金型なので、以前のシーユーレイターの時のようにブランドコラボが出そうですね。
1997年の雑誌より。ハイカットバージョンのカトマイもかっこいいです。
3足並べても程度の悪さが気にならないクオリティになりました。
これは藤枝のマグフォリアさんで見せていただいたカタログ画像です。
国内ではこの3色が発売されたと思うのですが...。
海外だと、紺×黄色や黒×青が出ていたようです。
この辺りを再現してくれると、オリジナルコンプリートしている立場としては嬉しいです。
STAY HOMEで暇な時間を有効に使うことができました。
2020/05/10
2013/05/26
Ray-Ban RB2132 NEW WAYFARER Real vs Fake
レイバンのニューウェイファーラーを購入。
定番モデルのフェイファーラーは、レンズの傾斜がキツく頬の上側に当たってしまうため、レンズが小降りで傾斜の少ないこちらのモデルにしました。
このモデルを買うのは実は2回目。何故かというと最初に某オークションで買った商品は偽物でした。
せっかくなので、本物と偽物の比較をしてみたいと思います。
1:テンプル裏のモデル名表記部分
上が本物。下が偽物。フォントの大きさや太さが偽物の方が大きいです。
2:テンプルサイドのRay-Banロゴ部分
上が本物。下が偽物。偽物は文字の太さが太く、字が潰れてしまっています。
3:蝶番(ヒンジ)部分
上が本物。下が偽物。本物にはビス頭が出ないような凹みがあります。
偽物はすぐビスが緩みますし、しっかり締めてもヒンジがグラグラします。
4:ケース
これは製造時期などによっても異なると思いますが、本物は茶色いケースに入っていました。
偽物のケースは素材も堅く、先の部分が使用していると折れてしまいました。
レンズに貼られたG-15LENSのシールは、偽物でも貼られている場合が多いようです。
一番の違いは、掛け心地です。
偽物はいくら調整してもテンプルがフィットせず長時間掛けると非常に疲れました。
日本の正規代理店の小売価格が¥22,000なのに対して、正規品でも並行輸入品が半額以下で売られている事が多く、なるべく安く書こうと思う購入者にとっては判断が非常に難しい状況だと思います。
今回比較した偽物以外でも、粗悪な物から精巧な物まで様々なクオリティの物があると思いますが、オークション等で購入する場合の参考にしていただければと思います。
それにしても日本の代理店はボッタクリ過ぎじゃないですかね...。
定番モデルのフェイファーラーは、レンズの傾斜がキツく頬の上側に当たってしまうため、レンズが小降りで傾斜の少ないこちらのモデルにしました。
このモデルを買うのは実は2回目。何故かというと最初に某オークションで買った商品は偽物でした。
せっかくなので、本物と偽物の比較をしてみたいと思います。
1:テンプル裏のモデル名表記部分
上が本物。下が偽物。フォントの大きさや太さが偽物の方が大きいです。
2:テンプルサイドのRay-Banロゴ部分
上が本物。下が偽物。偽物は文字の太さが太く、字が潰れてしまっています。
3:蝶番(ヒンジ)部分
上が本物。下が偽物。本物にはビス頭が出ないような凹みがあります。
偽物はすぐビスが緩みますし、しっかり締めてもヒンジがグラグラします。
4:ケース
これは製造時期などによっても異なると思いますが、本物は茶色いケースに入っていました。
偽物のケースは素材も堅く、先の部分が使用していると折れてしまいました。
レンズに貼られたG-15LENSのシールは、偽物でも貼られている場合が多いようです。
一番の違いは、掛け心地です。
偽物はいくら調整してもテンプルがフィットせず長時間掛けると非常に疲れました。
日本の正規代理店の小売価格が¥22,000なのに対して、正規品でも並行輸入品が半額以下で売られている事が多く、なるべく安く書こうと思う購入者にとっては判断が非常に難しい状況だと思います。
今回比較した偽物以外でも、粗悪な物から精巧な物まで様々なクオリティの物があると思いますが、オークション等で購入する場合の参考にしていただければと思います。
それにしても日本の代理店はボッタクリ過ぎじゃないですかね...。
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