キース・へリングの作品は、去年の2月に六本木の森アーツセンターギャラリーで開催された「キース・へリング展」でかなりの作品を見ていたのですが、こちらの美術館では見たことのない作品が、素晴らしい展示方法で見ることができました。館内はスマートフォンであれば撮影可能です。
開催中のエキシビションは「誰がそれをのぞむのか」
タイトルは、へリングが広島の原爆平和祈念資料館を訪れた際の日記に残した言葉。
反戦・反核を作品を通じて訴えています。
オルターピース:キリストの生涯。
キースが自分の追悼式のために、亡くなる2週間前に完成させた作品。
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ベルリンの壁にペイントするキース。エアジョーダン1シカゴカラーを履いています。
アディダスのライバルリー?
オノ・ヨーコとの2ショット。足元はエアジョーダン2。
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ベルリンの壁にペイントするキース。エアジョーダン1シカゴカラーを履いています。
1987年の来日で、多摩で子供たちと作品を作成。自分は当時6歳。東京に住んでたら参加したかった。
アディダスのライバルリー?
オノ・ヨーコとの2ショット。足元はエアジョーダン2。
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