2025/10/03

タミヤと私

2025年7月にプラモデルメーカー、タミヤの田宮俊作会長殿、続いて8月にデザイン・アートディレクターとして活躍された田宮督夫様が逝去されました。
モデルグラフィックスやモデルカーズの追悼特集の記事を読んでいると、自分もタミヤとの思い出を書き綴ってみたくなりブログを書くことにしました。

思い出してみると、物心がついて最初にタミヤを認識したのは父親が買ってきて組み立てたコミカルミニ四駆のウニモグかシティターボだったと思います。
他にもパジェロワゴン・ベンツ280GEもありました。
合わせて、当時母親がワンダーシビックに乗っていたので、父親が組み立てたガンメタに塗られた1/24がリビングのピアノの上に飾られていましたし、父親の部屋の押し入れにはRCのランボルギーニチータと、楽しい工作セットのフォークリフト(タイヤが太い4輪タイプ)が入っていました。



いとこのお兄ちゃんは、ラジコンのホットショット、タムテックギアのテスタロッサを持っていました。

そんな中、レーサーミニ四駆の一次ブームがやってきます。
タイプ1シャーシのホットショットJr.からスタートし、タイプ4シャーシのイグレスJr.が最後に買ったマシンだったと思います。
地元でも公式ではありませんが、ミニ四駆の大会が開催されて参加しました。

限定版のブラックスぺシャルは最初に出たサンダーショットJr.は売り切れで買えなかったのですが、第2弾で出たアバンテJr.は売り場に行くと見当たらず諦めかけたら、棚の後ろに落ち込んでいたラスト1個を発見して買えたのはとても嬉しかったです。
赤いシャーシのライジングバードがお気に入りのマシンだったのですが、なかなか復刻されませんね(版権の影響でしょうか)

クリスマスのプレゼントにはラジコンをお願いすることが多かったのですが、クイックドライブのエンペラー・弟がマンタレイを貰いました。
組み立て済みのモデルでしたが、今まで遊んでいたニッコーのトイラジコンとは走りが全然違って感動したのを覚えています。
ホイールをスリックのワイドタイヤに交換してボディがボロボロになるまで遊びました。

小学6年生の時には雑誌Daytonaの読者プレゼントで、1994年のF-1カレンダーが当選したのも思い出です。
中学生になると遂に1/24プラモデルデビュー。
ユーノスロードスター・アンフィニRX-7・トヨタスープラなど。
モーリスミニクーパー1275SMk1のノーマル・モンテカルロラリー仕様を作成した際は
完成したシャーシとボディの組付けがとてもタイトで苦労しましたが、完成した時の満足感は覚えています。
これ以降、スニーカーやファッションに興味が増えて、タミヤ製品を購入するのはしばらくお休みになりました。








復活したのは2006年、友人が当時所属してたバスケットボールサークルにRCのカローラWRCを持ってきて走らせていたのを見てラジコン熱が発症。
ちょうど新発売になった組み立て済みのタムテックギア マイティフロッグを購入。
ピンクアルマイトのオプションパーツをたくさん組み込んでチューンナップしました。
1人でラジコンをやってもあまり面白くないので、マシンはしばらく休眠。

2011年から再度ミニ四駆を始めます。両軸モーターのMSシャーシに進化。
ここからしばらくは(子供産まれるまで)ミニ四駆にどっぷり。
毎週水曜日は仕事終わりに新橋のプラモデルファクトリーの5レーンコースへ。

公式大会にも参加。
妻と台湾旅行に行った際は、ミニ四駆のパーツ探し。

TOXICさん。物凄い品揃え。チタンシャフトを山ほど買って帰りました。

実家に帰ってもミニ四駆。
郡山のボーリング場アピアにあったコース。
香川のゴールドタワーにあった3レーンコース。
静岡で開催されるタミヤフェアにもチームで参加。
池袋東武のモデラーズギャラリーへ。
2023年から半年ほどお休みしていたのですが、高円寺にミニ四駆バーがオープンしたので復帰。
3レーンのコースをお酒を飲みながら深夜まで。
大会にも復帰しましたが、パーツの加工(薄タイヤ)がデフォになり加工技術に付いていけなくなったので完全に引退しました。

マシンは今でも保管していて、当時ももクロの紫惜しだったのでパープル仕上げです。

タミヤフェアで、タムテックギアの組み立てシャーシが特価で売られていたので、シャーシを総移植。
発売当時に出ていなかったモーターに交換して、友人と公園で走らせてみたり。

その後、コロナウイルスが蔓延し、自宅待機の日々が続いて暇なのでミニ四駆の色塗りをしたり。

ヴィンテージナイキ繋がりの知人がタミヤ会(1/24スポーツカーシリーズと同じ実車に乗る集まり)に参加しているのでミーティングに混ぜてもらったり。


トレイル系の新しいミニ四駆シャーシが出たら購入してみたり。
雪が積もったらワイルドミニ四駆を走らせたり

以前に比べるとミニ四駆もラジコンもやらなくなりましたし。子供も女の子二人なので、一緒に遊ぶ感じにもならなそう。
しかし常に最先端でかっこいい存在の筆頭にいるのが「タミヤ」です。





思いつく限りのタミヤの思い出を書いたらダラダラと長文になってしまいましたが…。
田宮俊作会長殿、田宮督夫様ありがとうございました。


2025/09/08

HERMES エルメス ジャンボチョーカー レザー交換

エルメスのジャンボチョーカーのレザーを自分で交換したのでやり方の紹介です。
昔からずっと好きで、もはや誰も付けなくなってしまったエルメスのアクセサリージャンボチョーカー。我々の世代は、二重巻きでブレスレットにして使うのが定番です。
今はシルバーのシェーヌダンクルがヴィンテージ界隈で人気ですが。

1991年popeyeで鈴木一真さんが紹介している記事。日本未発売だったんですね。
使い込んでいくとレザー部分が痛んでくるので定期的に程度の良いユーズド品に買い替えしていたのですが、エルメスのお店に持ち込むかレザー修理店で直しているブログ記事を発見。
なんだか自分で出来そうだったので、Amazonで丸革紐を注文してやってみました。
手元には普段使っているシルバーの金具のものと以前使っていたゴールドの金具のもの。
ゴールドの方には小さいマイナスビスの留め具があります。
ビスを精密ドライバーで外すと、金具と革紐が分離できました。
シルバーの金具のほうはビスがないので根元でカットします。
金具の中に残った革を3mmのピンバイスを使って取り除きます。
丸革を、今まで付いていた革と同じ長さにカット。
ビス有りの金具は、取付位置にピンバイスで小さい穴を開けてから取付。
ビス無しの金具は、内側にナットの内側のようなネジ切りがあったので、グリグリ回しながら革を押し込むと取付けできました。

革のクオリティは、本家エルメスとは異なってしまいますが、かなり満足のいく仕上がりに。
使った工具は、ハサミ・カッター・ピンバイスセット・ピンセット(残った革を取り除く用。ストレートの方が良い)
すべてミニ四駆をいじっていた時の工具で出来ました(信頼のタミヤクラフトツール)
注意点としては、金具の種類によって革の太さが違います。
ビス無しの方は3.5mm直径でピッタリ。
ビス有りの方は若干太く取り付けると隙間ができたので4mm直径の丸革紐のほうがいいかもしれません。

1mの革紐でチョーカーだと3本リペアできます。
今思うと、本家にない超ロングで三重巻きできる長さでリペアするのも面白いかなと思いました。

思い出ケータイ再起動 / GINZA 456

auが主催している昔使っていたガラケーを復活させるイベント「思い出ケータイ再起動」へ。
銀座にあるauのブランド体験施設の地下で開催されました。
都内で開催されるイベントは人気で、予約ページからキャンセル待ちでなんとか予約。
今回持ち込んだのは、ソニーエリクソンのA5402S、カシオのW41CAとW61CA。
W61CAはUSB式の充電コードをAmazonで購入して充電したら復活したのですが、写真はほとんど残っていませんでした。

リチウムイオン電池パックを復活させるための特殊な機械。
赤外線通信で携帯に残っていた画像がプリントアウトできるプリンター。
W41、バッテリーを充電して電源を入れてみるも復活せず。
auの方がさらに特殊な機械で確認してもらったのですが、電源を入れていない状態でも電流が制御されていない(0.24A)の表示が出ているので、中の基盤がダメになっている可能性が高いとの事。
周りのテーブルでは、携帯の電源が復活して拍手が起こっている状況。
残り1台のソニーエリクソンA5402Sはなんとか復活してほしいところ…。

A5402S、本体に残っていたバッテリーで復活しなかったのですが、auで持っているバッテリーを提供してもらい電源を入れてみると復活!
懐かしいメニュー画面が出てきました。無事拍手。
残念ながら赤外線機能が搭載されていないため、プリントアウトできず。

残っていた写真を確認。2004~2006年くらいの上京してすぐの頃の写真が出てきました。
父親が乗っていたトヨタMR-S。今は無き実家のガレージ。
その他は、出席した友人の結婚式の写真や今もお付き合いが続いているmixi高円寺バスケサークルで初めて集まった時の写真など。

着信履歴は、当時勤めていた会社の上司の懐かしい名前なども確認できました。

他の参加者は、娘さんやお孫さんと一緒に参加したりして、写真を見ながら当時を懐かしがっていてとても素晴らしいイベントだと思いました。
昔の携帯がまだ家に眠っている人は、一度参加してみてはいかがでしょうか?
docomoやSoftbankのガラケーでも対応してくれるようです。

今度は多摩市にあるKDDI MUSEUMにも行ってみたくなりました。