なぜならば、ホンダコレクションホールで見ることができなかったホンダシティターボⅡのワンメイクレースカーが展示されているようなので。
奥にいます!2020年発売 HotWheel Car Cultureシリーズ JAPAN HISTORICで出たシティターボⅡです。
迫力のブリスターフェンダー。
このグラフィックが本当に好きで。
SSR スピードスター マークⅢホイール。当時のレースではディッシュホイールを履いていました。
グラフィックはカッティングシートで作成されています。
GT-Iは富士フイルムから発売されていたカーオーディオ用のカセットテープ。
ベネトンも日本撤退してしまいました。Flying Partyはパイオニアのパーソナル無線。
内装のダッシュボードはビックリするほどにノーマルです。ハンドルは交換されている?
同じくサイバーのCR-Xも展示。スチールホイールのSi。こちらはコレクションホールでも見た車両。
スーパーカブも展示。
中央にはプレイスペースが。
休日は大変なことになりそうです。
過去に販売されたホンダ車のホットウィールも展示。レアなキティシビックは無し。
原稿のレギュラー品も購入できるようになっていました。
オンラインでアンケートに答えると、オリジナルのシールと折り紙のセットが貰えました。
定期的に展示が入れ替わるヘリテージモデルはFTR250。
マフラーがメッキじゃないのでセル無しのモデルです。走行距離18kmの新車。
ウイングマークの下がFTRになっているのと、単気筒なのにエキパイが2本に分かれているRFVCのエンジンが、のちに復刻されたFTR223と違ってて憧れました。
入り口にはCB750。