2016年最初のスニーカーはアディダスライジングスターです。
恐らく2004年に復刻されたオリジナルカラー。
数回着用のUSEDを某委託屋で4300円で発見し悩んでいると、
アプリのダウンロードで500円引きになるとの事で3800円で購入。
年末に発売されたAdidasNMDのソールの元ネタになったランニングシューズで、オリジナルは1984年の発売。
ランナーの体重や路面に合わせてソールの硬さが調整できる「バリオウェッジシステム」を採用しています。
NMDの場合は見た目を同じ感じにしていましたが、パーツの抜き差しが出来ない構造になっていました。
オリジナルのカタログ。同じシステムを採用しているFireと並んで紹介されています。
同じ時期2004年に復刻されたZX8000を久々に履いた時に発見したので運命的なものを感じました。
あと、子供のファーストスニーカーをZX500 ODDITY CF1にしたので合わせて履きたいと思います。
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