13年振りに復活したジャパンカップに、TEAM S.M.Tで参戦してきました。
第一次ブームの時に、東京で開催されていたあの大会に30歳を越えて参加できるとは。
マシンは前回同様、イエガーマイスターの小径内蔵サスアバンテMk2。
このカラーリングは、タミヤの車検スタッフにウケが良いです。
コースは事前発表通り。
ヘルクライム&ナイアガラスロープが今回の唯一かつ最大の難関。
午前中の予選を見ていると、着地で転倒CO連発で5台全滅のレース連発。
ダッシュ系モーターの使用を諦め、アトミ+EXでスピードチェッカー23km/hで。
午前予選→コース3周目に、スロープ着地で頭から突っ込み前転で終了。
午後予選→ライバル4台すべてコースアウトし、一人旅。
タスキが頭をよぎった瞬間、ゴール直前最後のスロープ着地で転倒リタイヤ...。
チームではタスキ1本のみの成績でしたが、9月に再び行われる予選に向けて良い経験になりました。
対策が考えられる分、スピード域は今回より格段に上がりそうです。
炎天下の中、エントリー数は約1200名。物販は長蛇の列。勢い凄いですね。
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