第43回 東京モーターショー2013 海外メーカー&二輪編

昨日に続いて土曜日に行ったモーターショーの海外メーカーとバイクについて。

フォルクスワーゲンブース。
XL1はコンパクト過ぎて人混みに完全に埋まっていました。

ポロR WRC
ここのキャンギャルが一番過激なコスチュームだった気がする。

BMWブース。奥に隠れるように展示していたM4クーペ

外国車ブースで一番写真を撮るのに苦労した、SLS AMG GT ファイナルエディション。

ポルシェ911の50周年モデルは現代風ポルシェアロイホイール装着。

パガーニゾンダもありました。

続いてバイクメーカー。
スズキは隼の新型と2015年MotoGP復帰マシンの展示。

カワサキブースは三輪電動ビークル。真ん中がダイソンの掃除機っぽい。

ヤマハブース。
ピアジオMP3のような3輪バイクTRICITY CONCEPT。

電動アシスト自転車PASの20周年ロードバイクYPJ-01。綺麗なフレームワーク。

 電動バイクPES1とPED1。オフロードの方はニーグリップできませんね。

 ブームの250ccフルカウルクラスにヤマハが参戦。R25レーサーVer.

 950ccVツインのBOLT cafe。ゼッケンカウルが可愛い。

ホンダブース。
まずは今年活躍したレーサーマシン達。

新型スクーターのダンク。ACC電源付きでスマホも充電出来るぞ！

CBR250Rのレプソルカラー。これはちょっと恥ずかしい気が...。

砂型風ヘッドカバーのCB1100

ブリジストンブースには、MotoGPクラスのヤマハYZR-M1とホンダRC13V。

オマケ。
トミカブースではトミカとプラレールのジオラマ。子供達が食い入るように見入ってました。

少し前までの、環境性能第一！のような流れから、乗って楽しいそうなクルマが増えてきた気がした今回のモータ−ショーでした。

ブログに載せるなら、iPhoneの写真でも充分だな...。