連休中日でしたが、夕方からだったので館内の人も少なくゆっくり観る事が出来ました。
ホンダのバイクを今も所有していますし、物心ついた頃から我が家にはホンダ車があったので、
一番思い入れが大きいと国産メーカーだと思います。
展示ブースに足を踏み入れた瞬間、鳥肌が立つ程の素晴らしい展示車の数々。
4フロアに量産車の2輪/4輪と競技車の2輪/4輪が並べられています。
この目で観る事が出来て特に感動した車両を個別に紹介。
父親が乗っていた初代アコード。色もこの色でした。
CR-Xの1.5i。貴重なルーフベンチレータ付き。
XL250S。同じタンクデザインの125Sも父親が乗っていました。
楕円ピストンのNR。カーボンタンクが美しい。
フロントダブルプロリンク搭載のRC125M。
ハブセンターステアリング搭載のelf 3
AMAスーパーバイクレースに参戦したFスペンサーのCB750F。
この車体が一番感動したかもしれないダートトラックレーサーRS750D。
2連で装着されたK&Nの特大エアクリがたまりません。
Vロッシ、2003年バレンシアGPカラーのRC211V。
中子修の無限MOTULワンダーシビック。タミヤの1/24思い出します。
S500と初代スーパーカブ。S500は赤もありました。
S600クーペの海外版広告。イラストが可愛い。
ホンダ車じゃないのでオマケ。
初代ヤマハジョグ!全く同じ色我が家にありました。この時代の原チャリは小さいですね。
約2時間の至福の時間を過ごし、気付けば170枚以上写真を撮っていました。
今度は写真を撮らずに一台ずつゆっくり観賞しに行きたい...。
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