この施設は、一般公開されていますが事前に申し込みが必要な予約制です。
1組の持ち時間は1時間半。
ビデオ上映20分→ガイド形式での記念庫見学25分→自由時間45分→アンケート記入5分。
自宅からバイクで1時間。
建物に入るとまずはオープンスペースに、座間工場の歴史や施設の説明。
あぶない刑事のレパードが!
あ
マーチシルエットフォーミュラ。ボンネットには近藤真彦のネーム入り。
日産の歴史をビデオで学びます。
フィンランドからも日産マニアが来てますが、音声は日本語のみ。字幕あればいいのに。
担当の綺麗な女性が解説をしてくれます。
グレーのシャッターが開くと、素晴らしい世界が。市販車は年代順に並んでいます。
展示されている最古のダットサン12型フェートン。トミカ60-1でおなじみの色。
脱兎なのでうさぎのモチーフ。
たま電気自動車。日産リーフのご先祖様。
ノックダウン生産のオースチン昭仁親王殿下がご愛用されていたプリンス。
初代プリンススカイラインとステーションワゴンのプリンススカイウェイ。
生産台数75台のスカイラインスポーツクーペ。
初代310ブルーバード。両サイドには全国の知事のサインが入っています。
こどもの国のアトラクションに使われたダットサンベビィ。
耳なし芳一のような410ブルーバード。メキシコ五輪の日本選手のサインが入っています。
東京オリンピックの聖火を運んだセドリック。後部座席に出前カブの荷台のような装置が。
60年代だけで長くなってしまったのであと3回くらい続きます...。
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